EcoHousingProject– Author –
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5項目の改善で業務を効率化する
業務の効率化をして、生産性の向上させるべく、皆様の会社でも様々なツールの導入や、社内改革等、じっしされてきたかと思われます。 ここで、皆様の会社において業務効率化が達成できているか、以下の項目について、現状をチェックしてみてください。 □ ... -
業務のムリ・ムダ・ムラを徹底削減!
業務のムリ・ムダ・ムラを排除し、生産性を向上しようと叫ばれて久しいです。皆様の会社でも様々なツールの導入や行動を取ってきたかと思われます。 工務店が成長するためには業務の効率化が必須ですが、いまだアナログ的な状態なものがあるのではないので... -
営業マンは不要。営業業務は仕組みで解決。
新潟・長野で年間480棟以上を着工しているハーバーハウスでは、建物を販売する、いわゆる”営業マン”がおりません。例えば、営業マン1人あたり年間10棟受注するとすれば、48人もの営業マンが必要になり、人件費や車両費など、多大な経費がかかりま... -
集客においてはモノ・コト中心に頼ることをやめる。
展示場やモデルハウス開設時、イベント時にお客様が多数来店、営業マンが対応しますが、なかなか捌ききれず、顧客を選択するようになり、対応もムラになりがちです。中小工務店様においては、大半はモデルハウスなど建てる余裕がないのが現状です。見学会... -
営業マンに頼らない”営業”とは
工務店様において、建物を契約・販売する為に営業マンを雇っているかと思われます。営業マンと言っても、一人で何棟も契約できるスーパー営業マンがいれば、どこで何をしているか分からず、さぼってばかりの営業マンなど、様々な営業マンが存在しておりま... -
コロナ禍の資料請求:平均2倍にアップ
私たちエコハウジングプロジェクトは、コロナ禍になるはるか前から”集客に特化”した様々な対策を行っている住宅フランチャイズです。 昨年度、ある住宅ポータルサイトの調査では資料請求が平均1.5倍にアップしたとのこと。皆様の会社においても資料請求... -
ウッドショックでも重要なことは新規顧客を増やし続けること
コロナの収束が付かないにもかかわらず、ウッドショックの追い打ち。資金繰りと言う新たな問題で悲鳴を上げている工務店様が増えてきました。各社価格の値上げが始まって入るのですが、終息の見通しが立たず、小さな工務店様においては、夏以降、ますます... -
値上がり続ける木材。それでも利益を上げるためには
80万円、100万円など話が出ておりますが、それは1,2棟なら済む話かもしれません。しかし、今なお値上がり続ける木材、この問題を解決しなければ、いくら契約できても結果利益が出ず、経営を圧迫してしまいます。皆様の会社は本当に大丈夫でしょうか? 実... -
ウッドショック、今のやり方を続けて大丈夫でしょうか?
「コロナよりもウッドショックの影響の方が大きい」と話されている工務店様がとても多い昨今、皆様の状況はいかがでしょうか。ウッドショックの影響は木材の調達だけではありません。価格の高騰、増額費用の負担・分担、工期の遅延、施工業者対策だけにと... -
ウッドショックで値上げする?しない?
ウッドショックで30坪の住宅価格が100万円以上値上りしてしまいました。その増額分を自社で負担したという声を耳にします。 値上げしたいが、毎月アップし続けていて、いつから値上げしたらいいか、いくら値上げればいいかわからない。競合は「今月契約す...